定年後を安心して暮らすためのサポーター
私は40年以上にわたる仕事経験と知識、
そして自身の保有資格であります
キャリアコンサルタント(国家資格)
と
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
認定CFP🄬認定者
および
キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)
と
住宅ローンアドバイザー
そして
マーケテイングキャリアマスター(ビジネスキャリア制度1級)
の知識・ノウハウをベースとして、一人でも多くの方の
生活とキャリアをサポートさせていただくことを目標にしています。
(資格詳細後述)
人生での「転機」=(就職・転職・退職・定年・起業など)や、「節目」 =(結婚・出産・住宅取得・教育資金支援・介護・贈与・相続など)には、キャリアコンサルテイングとファイナンシャルプランニングの両面から対処していき、幅広い視点でのご提案ができるよう、誠心誠意でご支援させていただくことを理念としております。
【家計=ライフプラン】とは、人生の「節目」での大きな出費である教育資金の計画、保険の加入・見直し、住宅購入・ローン計画や介護準備、大切な資産の贈与方法や 相続の方法をしっかりと計画をたてることです。
しかしそれにはそれぞれの単独の計画も大切ですが、ご自身やご家族の夢や希望も取り入れ、将来、幸福な生活をおくるための総合的・長期的 な計画をたてることが大切です。
そして、
【キャリア開発】とは自己のキャリアをステップアップし、ご自身の夢や希望を実現していくこと
です。
就職・転職・退職など人生の「転機」では個人の興味・能力・価値観その他の特性をもとに個人にとって望ましいキャリアの選択・開発を支援し、キャリア形成をサポートする専門家がキャリアコンサルタントです。
私が、特に申し上げているのは、家計=ライフプランとキャリアプランは、それ単独では片手落ちになる可能性が大きいということです。
【ライフプラン】と【キャリア開発】は密接につながっています。
私は、皆さまがご自身のライフプランとキャリアプランをあわせて見つめなおすことが、今の、そしてこれからの豊かで幸福な人生を考えていくうえで大変重要な要素となると考えております。
保有資格 |
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従前保有資格 |
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*1) | キャリアコンサルタントとは平成28年4月からあらたに厚生労働省により設置された国家資格です。厚労省のホームページには「キャリアコンサルタントになるためには、キャリアコンサルタント試験に合格し、キャリアコンサルタント名簿に登録することが必要となります。キャリアコンサルタントには守秘義務が課せられ、個人情報や相談内容などの秘密が法律上守られます。また、キャリアコンサルタントでない人は「キャリアコンサルタント」やそれと紛らわしい名称を名乗れません。その他、「キャリアコンサルタントは5年ごとに更新を行い、最新の知識・技能を身につける必要があります」とあります。 |
*2) | CFP®は1992年、日本FP協会とCFPボード(米国)との業務提携に基づき、日本へ導入されたプロフェッショナルFPの証です。米国外においては、Financial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標であり、FPSBとのライセンス契約にもとづいて日本ではNPO法人日本FP協会が商標使用を認可しております。CFP®は、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアを中心に、世界24ケ国:地域(2016年現在)で導入されている「世界が認めるプロフェッショナルFPの証」で、FPの頂点とも言えるるものです。原則として、一国一組織により資格認定が行われており、日本においては日本FP協会が認定しています。 |
*3) | CDAはキャリアコンサルタントの実務家向け資格で、 資格認定試験は厚生労働省のキャリア形成促進助成金(職業能力評価推進給付金)の対象となる「キャリアコンサルタント能力評価試験」として指定され、これに合格した者に付与されます。 |
*4) | 住宅ローンアドバイザーは公正な立場で的確なアドバイスや情報提供を行う住宅ローンの専門家です。養成講座を受講し認定試験に一定の基準以上で合格した者に付与される称号です。 |
*5) | トータルライフコンサルタントは生命保険業界の共通教育制度は一般課程⇒専門課程⇒応用課程⇒生命保険大学課程という一連の体系で実施されています。生命保険大学課程は応用課程の合格者を対象にファイナンシャルプランニングサービスに必要な生命保険、その他関連知識をより専門的なレベルで習得することを目的としており、生命保険大学課程全科目合格者で一定の条件を満たすものにトータル・ライフ・コンサルタント=TLC(生命保険協会認定FP)の称号が社団法人生命保険協会より付与されます。 |