定年後を安心して暮らすためのサポーター
・今の保険はいつまで必要なのか。万が一の場合、残された家族は遺族年金だけで十分なのだろうか。
・複数の保険会社の、「いい商品」だけ選べないのか。
・保険会社が倒産しても保障は続くのか、保険会社の格付けってどんな意味があるのかわからない。
・今の保険料は高いと思うのだが、どこに無駄があるかわからない。
・死亡保障の保険料が安い会社と医療保障の保険料が安い会社と迷っている。
・結婚したり子供が生まれたなど、家族構成の変化があるので保険を考えたい、または見直したい
・住宅ローンで生命保険に入っているが、それ以外に死亡保険は必要なのかわからない。
・親がかけていてくれた保険があるが、結婚を契機に見直したい。
・満期保険金・死亡保険金・個人年金保険ではどのような税金がかかるのか。
・告知がいらない保険を勧められたが保険料が高いので迷っている
・入院して高額な医療費がかかっても一定額以上は負担しないでいいと聞いたが、医療保険は必要なのだろうか
・保険は何歳から加入したらいいのかわからない。
などなど、保険に関する疑問は多いものです。
私は、保険はその「目的」を明確にすることがもっとも大切だと考えます
「なんとなく不安だから」という加入動機には「目的」と「必要保障額」がひそんでいる場合が多々あります。
私は、保険は資産状況、年齢・家族構成、その変化、会社の団体割引・ライフプランなどによっても必要な「保障」は異なってくると考えています。
その保障も「老後」「医療」「死亡」が必要な3大保障なのですが、保険会社の社員や代理店の売上・営業成績目的でのむちゃな勧誘もよくお聞きする話です。
もちろん解約や乗換のリスクも考えなければなりませんし、満期金の活用方法も生活プランによって変わってまいります
私はどの保険会社の代理店はいたしておりませんので、今の、そしてこれからの保障の内容がお客様にほんとうに適切なのか、今後の生活保障の対策として保険をどのように考えたらいいのかを、中立・公平な立場でご提案・サポートさせていただけると考えております。
従いまして、単に保険だけを検討するのではなく、長期ライフプラン作成総合コースとあわせて考えるのがベターだと思いますが、もちろん保険に関するご相談だけでもお受けいたします。
私は従前は保険の販売にかかわるものとして、生命保険協会から最上級の資格=トータルライフコンサルタント(生命保険協会認定ファイナンシャルプランナー1級)を有しておりましたが、現在は公正・中立なご提案をさせていただくためにも、具体的な保険商品名の提案はいたしておりませんのでご了承ください。