住宅ローン相談

こんなことでお悩みではありませんか?

・住宅ローン商品が多すぎて、どれが自分にあっているのかわからない。

・住宅会社や金融機関から勧められた商品でいいのだろうか。

・ローンを申し込んだか通らなかった。なにか方法はないのだろうか。

・今の収入でいくらくらいまで住宅ローンを組んだらいいのか見当がつかない。

・変動金利と固定金利ではどちらを選べばいいのだろうか。

・一時的な収入があったので繰り上げ返済を考えているが、どのくらい得なのだろうか。

・もっと金利の安いローンに借り換えをすると,なにかデメリットはあるのだろうか。

・住宅ローン控除などの公的な補助制度の最新情報がわからない。

・自己資金はいくらくらい準備しなければならないのだろうか。

・住宅購入時には、ローン以外にどんな費用がかかるのだろうか。

・借入条件の保証金や火災保険はどうしたらいいのだろうか。

・どのような返済方法が有利なのだろうか。

・保証料が必要な場合と不要な場合があると聞いたが、どう違うのか知りたい。

 

検討する手順をまちがえないように

住宅購入を思い立った日から、様々な疑問がでてくるものです。

特に、住宅ローンを利用しての住宅購入は購入後の家計の収支が大きく変わってまいります。

慎重に、そして長期の家計診断をしてから行動することをお勧めします。

そもそもマイホームを考えたきっかけはなんだったのでしょうか?

いきなり住宅展示場へ行ったり、カタログを見比べたりしてしまうと、必要な検討が後回しになってしまい、

後戻りするのが大変になってしまいます。

その前に、マイホームを手に入れたい理由を整理し、手に入れないメリット、デメリットを分析しましょう。

そして、これだけは譲れないというポイントを絞り込んでみましょう。

 

長期の返済になります・ライフプランとあわせて検討しましょう

住宅購入は人生三大出費の一つです。

購入後の家計収支をプランニングしてみますと、生活が立ちいかなくなる方もいらっしゃいます。

まずは、一戸建て、マンション、田舎暮らし、海外生活、新築・中古などなど、お客様の希望のほかに家族、

親族まで含めた数十年のライフプラン【収入と支出のバランス】まで検討することが大切です。

購入した後も税金・修繕費なども支出プランに算入しておかなければなりません。

 

専門家に聞いてから決めましょう。私は住宅ローンアドバイザーの有資格者です

・私は、まず、お客様の住宅の購入動機の分析からはじめます。

 なんのためにという問いかけで、ぼんやりとしていた思いが明確になってまいります。

・それからお客様の家計状況と将来の目標・計画などの将来設計を明確にしていきます。

(例えばお子様の教育費用が多い時期に返済額が大きくならないかなど)

・検討しなければ大きな「損」がでてくる項目が多々あります。

 公的な制度、財形住宅融資、購入手数料、保証料の有無、団体生命保険、火災保険、地震保険、数十年後の

 一括繰上返済の可能性・メリットなど金利以外に比較検討すべき項目を知っておきましょう。。

・このような手順・項目を総合的に比較・検討することで「家」を購入するには何を考えたらいいのか、購入したら

 今後の生活はどうなるのか、長期的にみえてまいります。

 

住宅ローンの選定は金利だけでなく、借入先(公的・民間)、頭金や保険料、手続き料なども比較検討することが大

切です。

当所では約500金融機関の最新の住宅ローン金利情報をご提供できます。

また、数種類のプランを作成し、シミレーション結果を比較検討していたけます。

 

まずはお問い合わせください。金利の比較だけでなく、今後の長期的な収入・支出を踏まえた上で、今後の生活がどのようになっていくのか、ご一緒に検討してみませんか。

 

 

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